We are Baseballers26 ~Play Ballは世界の合い言葉!! ~

3.11.2011 and Pray for Japan

東日本大震災から今日で2年が経ちました。あの日、あの時間、僕は神奈川で野球のグランドにいてあまりの地震の大きさにしっかりと地面に立っていることさえできませんでした。周りを見回すと土のグランドが遠くから大きく波をうっているのを見てこれはただ事ではないと思い、都心で働いていた家族にすぐに携帯電話で連絡を入れたのですが、既に電話回線は混乱状態になり、連絡のつかない家族をとても心配したことを昨日のように覚えています。

先月23日に、昨年度に行われたチャリティーマッチで提供をして頂いた野球用具を届けるために東北に伺う機会を頂き、現地まで行って野球教室も開催してきました。(※第一回チャリティーマッチは2011年の冬に行い、野球用具のみを現地に郵送させて頂きました。)野球用具の提供と野球教室開催を終えた後に心の底から僕が感じたのは、やはり実際に現地まで伺い、触れて見て感じたことはとても大きく、意味があるということでした。

今回の件で一番強烈に突きつけられた事実は、自分たちの無力さでした。現地のあまりにも厳しい現実を目の当たりにして僕らは大きな無力さを感じました。東北はいまだに焼け野原のようで、仮説住宅に暮らす人々、またそんな中でも前に進もうとする人たちを見て、感じて一体僕らに何ができるのだろうか?と感じざるをえませんでした。一番つらく泣きたいのは現地の人たちなのですが、色んな感情がいり混ざって不覚にも涙が流れました。

僕らは野球人として何かできることを一つ探した時に、チャリティーマッチメンバーの皆とともにたくさんの、たくさんの関係各位の皆様のご協力を頂いて、このイベントを実現しましたが、現地に伺って突きつけられたのは‘‘大きな無力さ‘‘でした。しかしながら同時に痛感したのは、その大きな無力さを突きつけられた今この瞬間に僕らのこのプロジェクトは本当の意味でスタートラインに立ったのではないか?ということでもありました。現地の方々とお話しをさせて頂いて、子供たちと関わることで僕らは新たに大きな決意と覚悟を次に向かって持つことができたと信じています。

今でも陸前高田市の職員である村上さんがおっしゃっていた言葉がずーと耳に残って離れません。そしてその言葉が何度も何度も頭の中をぐるぐると回っているのです。「私たちが一番怖いのは2年が経ち、時間が過ぎて行くことでこの震災が風化していくことだ」と・・・・・。この村上さんがおっしゃっていた言葉とまぶしいばかりの笑顔でエネルギーを体中から発している子供たちの中に、このプロジェクトを更に発展させて推し進めていくための大きなヒントがあると今は感じています。

この長いブログを読んでくれた皆さん、どうか皆さんの力を僕らにも分けて下さい。良いアイディアや力をお互いに合わせていけることがあれば気軽に僕の方までメッセージを頂けたらと思います。人間一人できることには限りがありますが、皆で手と手を取り合うことで繋がり、その力を合わせれば昨年度に行われたチャリティーマッチよりも更に意味・意義のあるイベントを実現していくことも可能だと僕らは信じています。

今日はここ遠いアリゾナから東北で被災をされた全ての方々に祈りを捧げます。東北で被災された全ての方々と子供たちが心の底から笑える日が来ることを願って僕らも微力ではありますが、今後も何か一つでもできることを探し続けて行きたいと思います。合掌。

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We are baseballers!! 野球は世界の合い言葉!!

大切なのは、私たちがどれだけの行動をするのではなく、それをするのに、どれだけ愛を注いでいるかです。大切なのは、私たちがどれだけ与えるのではなく、それを与えることに、どれだけ愛を注いでいるかです。by マザー・テレサ

Respectfully

Yoshi(三好貴士)

 

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